忍者ブログ

釣友さんの釣果ブログ

函館発、斬新なハンドメイドイカ針&カレイ釣り用テンビンを製作している釣友技研のブログです。 管理人は昔ほどではありませんが、ルアーでの川釣りもやっています。 管理人はもちろん、釣り仲間も釣友技研製テンビン仕掛け「天一棒シリーズ」で爆釣し釣りを楽しんでいます。 ネタは自分の足で稼いでね。パクリ厳禁。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010,5,31‐八雲沖カレイ釣り

フィルドテスタ―のY氏(八雲町在住)よりの情報
5月30日 山崎沖抱卵マガレイ狙いでしたが、宗八カレイの大群に遭遇あっと言うまに、ク―ラーBOX満杯に、ちなみにマガレイと砂ガレイはほんの数牧に終わったそうですが、ただし宗八カレイは大型で抱卵物が多く釣れた模様です。
やはり、最近1週間の悪天候で魚種が入れ替わったのか、今後どうなりますか。

PR

フィールドテスターからの釣行報告@5月24日付

フィールドテスターのY氏(八雲町在住)からの報告によると、黒岩から国縫にかけての水深10メートル前後の場所で35センチ前後の抱卵マガレイが30枚のほか、イシガレイとソウハチが多数釣れたとのこと。また、35センチクラスのヒラメも釣れた模様。

やはり、マガレイの群れは長万部沖へ移動している兆候があり、八雲町浜松沖はソウハチが多く釣れるシーズンに突入したようです。

T.A氏からの報告。

2008年5月9日と5月11日に釣行に出かけたフィールドテスターT.A氏からの報告です。
日付:2008年5月9日
場所:木古内町札苅沖
魚種:マコガレイ、30cmクラス6枚(その他、ホッケ少々)
釣行の状況:水深18メートルの海域で流し釣り。
日付:2008年5月11日
場所:函館市立待岬沖
魚種:マコガレイ、30~35cmクラス8枚
釣行の状況:水深15メートル

函館近郊のマコガレイは産卵を終えた後なので身が多少柔らかく、回復後の6月に入ってからの釣りが楽しみです。
近年は資源減少気味のため小型化が目立ち、45センチ以上の大型は滅多に釣れなくなっています。
なお、噴火湾はマガレイを中心に釣れていますが、6月に入ると大型のソウハチも浅場で釣れるようになります。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新CM

[04/29 釣友技研]
[04/28 神奈川市丸]
[08/01 シモツマ]
[08/01 釣友技研]
[07/06 シモツマ]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
釣友技研
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

カウンター

アクセス解析

お天気情報